Androidにカメラの画像を転送するなら「BSCRUM03」一択

最近、新たに買ったコンデジRX100を常に持ち歩いてはラーメンを撮り歩いてるものの、やはり家に帰っていちいちPCにデータを移してからスマホに転送したりSNSにアップするのではなんだか熱が冷めてしまう。

そこで考えに考えた結果、BUFFALOから発売されているスマホ・タブレット用カードリーダー/ライター『BSCRUM03』の購入を決意。



以下の比較を読んで貰えば感じると思いますが、残念ながら今後EyefiやFlashAirが選ばれていくことは少ないでしょう。恐らく衰退していくと思います。
(但しその技術は昨今のIoT発展に貢献しているのでしょう)



スマホにどうやってカメラの画像を取り込むのが良さそうか悩んでいる方、必読です。
>>スポンサーリンク<<





それでは、スマホにカメラの画像を転送する方法別に比較していきましょう。



①Wi-Fi機能を搭載したSDカードを使用する

有名なのはFlashAir(東芝)とEyefi(Eye-Fi Japan)です。

FlashAir(東芝)
特徴: 撮った写真から選んでスマホ・タブレットに転送
参考価格: FlashAir III 16GB…3,180円Amazon
メーカーサイト: http://www.flashair.info/

Eyefi(Eye-Fi Japan)
特徴: 撮った写真全部をスマホ・タブレットに転送
参考価格: Eyefi Mobi 8GB…3,580円Amazon
メーカーサイト: http://jp.eyefi.com/products/mobi

共通の特徴としてはどちらも専用アプリを必要とし、カメラのバッテリーを電源とします。
OFF間隔の設定である程度緩和出来るものの、電源をカメラのバッテリーから貰う為どうしても消耗が早くなります。



②WI-Fi機能を搭載したカメラを使用する

各メーカーからリリースされており、例えば自分のメインカメラNikon D750もその一つです。
今回は価格.comで調べた結果最安モデルであった「COOLPIX S3700」を例とします。

COOLPIX S3700(Nikon)
特徴: Wi-Fi機能がカメラに内蔵されている為、好きなSDカードを使用してスマホ・タブレットへ写真を転送可能。
参考価格: COOLPIX S3700SL…11,554円Amazon
メーカーサイト: http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/s3700/

こちらも専用アプリが必要となる事が多いものの、Wi-Fi機能は使用する時のみONにする等の運用が可能なのでバッテリー消耗は心配なし
更に専用アプリでシャッター機能が使える為、集合写真を撮る時等に遠隔シャッターとして活用することも可能。(これは結構便利です)
但し全てのカメラに搭載されている機能ではなく、またこれを目当てにカメラを買う程の機能でもありません。
何より今回の比較はカメラを既に持っている事が前提の為、コスト的にも土台に上げるのは厳しいです。



③スマホ・タブレット用のカードリーダーを使用する

今回購入したBSCRUM03がこのカテゴリに含まれます。

スマホ・タブレット用カードリーダー/ライター BSCRUM03(BUFFALO)
特徴: 専用アプリは使用せずにスマホに入っているファイルマネージャー系アプリを使用して欲しい画像のみまたは全部を転送可能。電源はスマホから取る為カメラのバッテリーを消耗しない好きなSDカードが使用できる。とにかく安い。但しmicroUSB端子での接続なので、iPhoneで使用する際にはmicroUSB→Lightningへの変換が必要。
参考価格: BSCRUM03BK…614円Amazon
thumb_main.jpg



ここまで読んだらもう感じていると思いますが、スマホに写真を転送したいならもうこれはカードリーダー一択しかありません。

カメラのバッテリーを消耗すると言うのは、写真を撮るのと写真を転送するのとを天秤に掛けた時にまず避けるべき事でしょう。
最悪その場で写真が転送できなくても家に帰ってから転送すればいいですが、SDカードのせいでバッテリーが無くなって写真が撮れないなんて事になれば元も子もありません。

また、カメラの性能を求める程にSDカードの性能(転送速度)も求めなければならず、使用するSDカードが限定されてしまうのは非常に痛いです。

専用アプリについては、好みの問題レベルでよいかと思います。
遠隔シャッターや遠隔モニター機能など、使用していて素晴らしい機能もあります。
但しNikonの専用アプリを使用した限り、カメラ屋さん製のアプリは決して優れた出来ではありません。
(Nikonの専用アプリは一度起動するとタスクキルしても何故か通知バーに常駐していたり)
スマホ毎に最適化された専用のファイルマネージャーを使用するのが一番良いはずです。

ここまで検討して来て、一番いい条件が揃っているものが一番安い(614円)と言う事になり、こう言う事は滅多にないものです。

迷うまでもなく即購入しました。






そんな訳で、次回はBSCRUM03の開梱~使用手順について書いていく予定です。
先日作成した撮影ブースのデビュー戦です…!)



※本記事に記載されている価格は全て執筆時(2016/9/19)のAmazon価格です。


※金額は記事公開時点(2016年9月19日)のものです。最新の金額はリンク先より都度ご確認いただくようお願いいたします。
関連記事
>>スポンサーリンク<<

コメント

非公開コメント

ASHLANBOY

ブログを始めた頃は大学生だった私も気付けばよき年齢に。
食べ物の撮影は主にSONYのRX100、景色はNIKONのD750、サブはD7000とPanasonic GF1を使用しています。
オススメできるものしか記事にしませんが、★がついたものはその中でも特にオススメ、▲は世間の評判と自分の感覚が合わなかったものとしています。

【新記事は23時にUP】

SEARCH

<
>
- - - - - - -
- - 1 2 3 45
6 7 8 9 10 1112
13 14 15 16 17 1819
20 21 22 23 24 2526
27 28 29 30 31 - -